KADOKAWAの小説コンテストは応募する価値がある?挑戦する価値はあります。2022年、台湾KADOKAWAは賞金が最大100万元にのぼる小説コンテストを開催しました。応募作数の制限も新作の条件もなく、公開済みの作品でも応募できます。受賞すれば出版のチャンスがあるうえ、映像化や漫画化、ゲーム化の可能性もあります。鬱兔も旧作『廢棄樂園的歐菈公主』で応募し、未契約や眠っている作品を持つ作家にチャンスをつかむよう呼びかけています。
※鬱兔による中国語の原文を翻訳したものです。
増え続ける小説プラットフォームのコンテスト
最近、小説プラットフォームのコンテストがどんどん増えていることに、皆さんも気づいているのではないでしょうか。
久しぶりにライトノベルのコンテストが登場しました!ほぼ毎年開催されるPOPOのコンテストのほかに、賞金100万元の大賞まであるなんて、いい傾向だと思います。新人もベテランも参加するので、競争が激しいのは目に見えていますが、存在感をアピールするにはいい機会でしょう。
ここ数年、大きな賞が次々となくなり、私自身もその後コンテストをあまりチェックしていなかったので、今回のKADOKAWAのコンテストは人から情報をもらって初めて知りました。
KADOKAWAの小説コンテストの特徴
尖端出版のオリジナル作品コンテストに続いて、今度はKADOKAWAが賞金の高い大賞を打ち出しました。どちらもプラットフォームでの連載が条件なので、コンテストを通じてプラットフォームの知名度を上げ、優れた作家や読者を呼び込みたいのは明らかです。それでもこれほど貴重なチャンスなので、ぜひ積極的に参加してほしいと思います。
運よく受賞できれば、出版のチャンスだけでなく、映像化や漫画化、ゲーム化の可能性まであります。しかも賞の数も多いので、挑戦してみる価値は十分あります。
うっかり受賞したら宝くじに当たったと思えばいいし、ダメでもそれまで、ふふ(笑)
私は『廢棄樂園的歐菈公主』で応募
私も応募しました。『廢棄樂園的歐菈公主』という旧作です。本当は新作を書いて応募したかったのですが、手が回らないと思ってあきらめました(泣)
今回のコンテストは、応募作数の制限も新作の条件もなく、公開済みの作品でも応募でき、文字数の厳しい規定もありません。だからきっとたくさんの作品が集まるはずで、選ばれる作品にはとても期待できると思います。
だから新人でもベテランでも、手元に未契約の作品や眠っている作品があるなら、ぜひ応募を考えてみてください。次の受賞者はあなたかもしれませんよ >w
大手出版社の前で存在感をアピールできるチャンス、思いきりアピールしなきゃ損です!
作品紹介:『廢棄樂園的歐菈公主』
そういえば、連載を始めてから今まで、『廢棄樂園的歐菈公主』を宣伝したことがなかった気がします。せっかく話に出たので、皆さんに紹介しますね(笑)
『廢棄樂園的歐菈公主』は、これまでの私の作品とはジャンルがかなり違っていて、ひとつの挑戦のような作品です。中にはダークでかわいい(?)生き物(?)がたくさん登場します。私はこの作品が大好きなので、興味があればぜひ読んでみてください!
とにかく、台湾の創作の未来のために、みんなで頑張りましょう!
よくある質問
2022年のコンテストは賞金が最大100万元で、応募作数の制限がなく、新作・旧作を問わず公開済みの作品も応募でき、文字数の厳しい規定もありませんでした。
出版のチャンスに加えて、映像化や漫画化、ゲーム化の可能性があり、大手出版社に存在をアピールすることもできます。
コンテストの規定によります。このKADOKAWAのコンテストは旧作や公開済みの作品も受け付けていて、鬱兔も旧作で応募しました。
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著者について
鬱兔は台湾のライトノベル作家・小説家VTuber。業界歴10年以上、紙の商業出版は40冊に上ります。『遺失的情書』で台湾文化部の若手創作助成(2022年度)を受賞。『嘿!聽說妳在鬼島當作家』シリーズでは、台湾で小説家として生きる日々を綴っています。

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