Penanaの作家Q&A企画とは?Penanaが小説家を招き、読者や書き手の疑問に匿名で答えてもらう企画で、鬱兔も参加しました。漠然としすぎた質問や、ネットで調べればすぐ答えがわかる質問は答えにくく、本気で作家を目指している人の質問には特に心を込めて答えたそうです。たくさん質問しているのに、本当の問題はただ書き始めないことだけ、という人もいました。彼女のアドバイスは、作家になりたいなら今すぐ書き始めよう、です。
※鬱兔による中国語の原文を翻訳したものです。
PenanaのQ&A企画に招かれて
今回、このちょっとしたイベントに招かれて、とても楽しかったです。もう終わってしまいましたが、記録はぜひ読んでみてください。小説家たちが皆さんのいろいろな悩み(?)に答えていて、中にはとても面白い回答もあります。
回答者も質問者も匿名なので、よくわからない質問には、私も同じくよくわからない返しをしていました。どうせ誰も私だってわからないし(X
しかもちょうどこの企画の最中、家で大きな出来事があって気持ちがひどく沈んでいたので、かなりストレートに答えたものもありました。あとで自分の回答を見返したら、自分でもずいぶん辛辣だなと思って笑ってしまいましたw
企画の中盤、実は主催者に辞退したいと伝えようと思っていました。でも、少し時間を使って質問に答えるのも気分転換になっていいかもしれないと思い直し、途中でやめたいとは言いませんでした。
やめなくてよかったです。でないと楽しいイベントを逃していました。
今回のQ&Aの記録はおすすめ
匿名の質問と作家たちの回答は、皆さんの役に立つはずなので、ぜひ読んでみてください。
リンクはこちら:https://www.penana.com/article/890118
参加してみて、作家の皆さんはとても面白い人ばかりで、しかもほぼ全員が私より真面目に答えていることに気づきました(顔を覆う)。
質問に答えながら気づいたこと
答えていて、質問があまりに漠然としていたり、Google先生で1秒で見つかる答えだったりすると、正直、答える時間がもったいないと感じます。質問者が自分で調べてみていないことが伝わってくるからです。
本気で作家を目指している質問者もいて、そういう人の質問には、自分の答えが役に立つようにと、特に真剣に答えました。
もちろん、たくさん質問しているのに、本当の核心は書くのを先延ばしにしているだけ、という人もいました。
作家になりたいなら、今すぐ書き始めよう
書くことは、言葉にすると簡単ではないけれど、実はそれほど難しくもありません。いつ決心して最初の一文を打ち、少しずつ物語を完成させ、次々と物語を書いていくか。それ次第なので、あれこれ悩みすぎても意味がありません。
作家になりたいですか?
それなら、今すぐ始めましょう!
よくある質問
漠然としすぎた質問や、ネットで調べればすぐわかる質問は避けましょう。具体的で真剣な質問のほうが、役に立つ答えをもらいやすくなります。
たくさん質問しているのに、本当の問題はいつまでも書き始めないことだという人が多いのです。
言葉にすると簡単ではありませんが、実はそれほど難しくありません。大切なのは、いつ決心して最初の一文を書くか。そこから少しずつ物語を完成させていけばいいのです。
関連記事
著者について
鬱兔は台湾のライトノベル作家・小説家VTuber。業界歴10年以上、紙の商業出版は40冊に上ります。『遺失的情書』で台湾文化部の若手創作助成(2022年度)を受賞。『嘿!聽說妳在鬼島當作家』シリーズでは、台湾で小説家として生きる日々を綴っています。

コメントを残す