投稿の心構え:投稿した小説が音沙汰なしのときは?鬱兔はまず出版社の公式サイトに書かれた返信期間を確認し、過ぎても返事がなければ再送するか公式窓口で問い合わせるよう勧めています。ただし編集者を頻繁に煩わせないこと。不採用に対しては「最善の準備をして、最悪を想定する」という心構えで、3日落ち込んでいた頃から、今ではまったく平気になりました。
※鬱兔による中国語の原文を翻訳したものです。
投稿が音沙汰なしになるとき
出版社に小説を投稿し始めてから、多かれ少なかれ音沙汰なしの状況に出くわしてきました。投稿したことのある人なら、きっと覚えがあるでしょう。
昔の「音沙汰なし」は、原稿を送っても何の反応もない(受け取りの返信すらない)状態で、本当に届いたのか、システムに飲み込まれたのか、迷惑メールフォルダに入ったのかもわかりませんでした QQ
原稿が届いたかを確認する方法
そんなときは、たいてい公式サイトに書かれた返信期間を確認し、過ぎても連絡がなければもう一度送るか、Facebookなどで受け取りを問い合わせてよいと書かれていないか確認します。
ただ編集者は本当に忙しいので、既読スルーになることもあり、そのときはもう一度聞く必要があるかもしれません。でも数日おきに、ましてや30分おきに届いたかと催促するのは逆効果になりかねません!
投稿すると自動返信が届く出版社もあって、それはとてもいいと思います。少なくとも原稿が行方不明になった可能性は排除できますから。
とはいえ、音沙汰なし(受け取りの連絡すらなし)だと思っていたら、投稿から1年近くたって編集者が突然Skypeで連絡してきて、原稿の状況を聞かれたこともあります……同じ経験をした人がいるかはわかりませんが、受け取りの返信メールが行方不明になっていた可能性もあります XD
でももっとよくあるのは、送って数日後に受け取りの返信が来て、それっきり、というパターン。不採用通知すら来ないか、さもなくば不採用通知で受信箱がパンパンに(泣
初めて投稿したときは、最初の3日間、暇さえあればメールをチェックしていて、何かの強迫症にでもなったかのように不安でいっぱいでした。でもベテランになった今は、送ったあと「よし、これで数日サボれる」と思うだけです(笑)
投稿の心構え:最善の準備をして、最悪を想定する
投稿に関しては、いつも「最善の準備をして、最悪を想定する」と決めています。そうすれば一喜一憂しすぎずに済みます。初めて不採用通知をもらったときは3日ほど落ち込みましたが、それが3時間、3分、3秒になり……今では何も感じません XDD
だから不採用に慣れすぎて何も感じなくなった頃には、成功にぐっと近づいているはず!(え?
どうせ不採用通知は増える一方なので、できるのは気持ちを切り替えることだけ。作品は私たち創作者にとって心の一面です。いちばん中二病な部分まで人に見せてしまったのだから、もう怖いものなんてありません。恥はとっくにかき捨てています(違う
創作者のみなさん、無用な羞恥心は捨ててこそ前に進めます!
人知れぬ性癖を、堂々と世の中にさらけ出しましょう!
よくある質問
まず出版社の公式サイトに書かれた返信期間を確認しましょう。過ぎても連絡がなければ再送するか、公式の案内に従ってFacebookなどで問い合わせます。ただし数日おきに編集者を急かすのはやめましょう。
不採用通知は増える一方です。鬱兔は初めてのときは3日落ち込みましたが、やがて3時間、3分になり、今ではまったく平気です。最悪を想定しておけば、一喜一憂しすぎずに済みます。
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著者について
鬱兔は台湾のライトノベル作家・小説家VTuber。業界歴10年以上、紙の商業出版は40冊に上ります。『遺失的情書』で台湾文化部の若手創作助成(2022年度)を受賞。『嘿!聽說妳在鬼島當作家』シリーズでは、台湾で小説家として生きる日々を綴っています。
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